四万十市議会 2021-09-13 09月13日-02号
そこで、私の知人が白血病を骨髄移植で克服し、現在は恩返しの気持ちで集団登録会などで自身の体験発表などを通し、ドナー登録の啓発を頑張っていることをお話ししましたが、今回10月の広報しまんとで、骨髄バンク推進月間に合わせて一人でも多くの人のドナー登録が伸びるためにもと、新しい取組を考えていただいたと聞いております。その経緯をお尋ねいたします。 ○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。
そこで、私の知人が白血病を骨髄移植で克服し、現在は恩返しの気持ちで集団登録会などで自身の体験発表などを通し、ドナー登録の啓発を頑張っていることをお話ししましたが、今回10月の広報しまんとで、骨髄バンク推進月間に合わせて一人でも多くの人のドナー登録が伸びるためにもと、新しい取組を考えていただいたと聞いております。その経緯をお尋ねいたします。 ○議長(小出徳彦) 渡辺健康推進課長。
今回が3回目となるわけでございますけれども、施政方針に申し上げましたように、市民病院につきましては、この4月より高知大学医学部出身の濱川新院長のもとで新体制がスタートいたしました。これまで以上に高知大学医学部や幡多けんみん病院との連携関係を強化しながら運営していけるものと考えております。
振り返ってみますに、平成29年8月7日、教育長に就任した際の私のミッションは、学校教育においては、藤倉前教育長のもと一校一役教育研究等によって、学校の本務である学力向上と授業改善の流れを確実に継承することと、検討委員会から答申をもらっていた学校再編、特に中村地域の中学校の再編を進めることでした。
町の中はきちんとやって、断水のない形にはできたが、もとからあがらざったら身も蓋もないと、こういう状態になってます。 そこで、水道課長にまずはお伺いしますが、ちょうどええニュースというのが、国の予算で四万十川流域保全に20億円ついたと。その中で百笑の赤鉄橋前後の道幅が狭いとこ、管理道路といいましょうか、私以前そこも最後のそこだけが片側通行になっちょると。
今後も、引き続き各課の連携を密にし、万全の態勢のもと、さらなる令和2年度補正予算や令和3年度予算編成において、状況に応じた支援策を速やかに実行してまいります。 次に、質問要点イ、財政調整的基金は「かつてない危機」に備えたものについてお答えいたします。 議員からは、基金を活用して最大限の支援策をとご提言をいただきました。
今さら協力してくださいと言われてもとなってしまうことが推測されるのではないでしょうか。 この制度の趣旨は,事業所と市民の皆様が,食品ロス削減に取り組んでいただく機運を高めることと伺っております。このままでは,本市の食品ロス削減対策事業の一つが消滅しかねないような状況と考えます。 より実効性のある事業として,高知市食べきり協力店登録の名称や事業内容を見直すなど,工夫をしてみてはどうでしょうか。
また、日本政府は、核兵器禁止条約が目指す核兵器廃絶という目標を共有する一方で、北朝鮮の核、またミサイル開発を脅威に捉えるなど、国民の生命と財産を守る責任を有する立場から、現実的な核軍縮を前進させる道筋を追求することが必要であり、核兵器保有国と核兵器禁止条約支持国を含む国際社会における橋渡し役を果たすものとの考えのもと、批准に至っていないようでありますが、唯一の被爆国として日本が批准していないことにつきましては
で、あの、あともう一点、法的なことのご質問もいただきましたが、あの法令に定められた中での施設管理を従来も行っておりますし、この提案の内容もそのルールにもと、ルールに沿った運営をするという内容でございます。 以上です。 ○議長(高橋幸十郎君) ほかに質疑はありませんか。 〔「質疑なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) これで議案第137号の質疑を終わります。
基本構想では、新庁舎の建設地を土佐市の玄関口としての商店街や公共施設機能が立地する現地建て替えとすることで、中心市街地の空洞化を回避し、各施設等との連携を保ち、地域振興に寄与する庁舎を目指すため、市民協働の拠点となり、まちのにぎわいを生む新庁舎のコンセプトのもと、取組を進めることといたしました。
なお、車両更新後にはバスの混雑状況をリアルタイムで可視化し、分析ができる仕組みを構築することとしており、その実情を踏まえ、前段で申し上げました市民アンケートの結果をもとに土佐市地域公共交通会議において、本市における持続可能な公共交通の在り方を検討いただくこととしております。
9月4日の第3回市民ワークショップでは、28名の参加のもと、大・小ホールに焦点を当て、舞台や楽屋・客席などのイメージを紹介するとともに、現在の設計に対するご要望もいただきながら意見交換を行いました。
で、こういう状況のもとに事業団、別法人になりまして、なかなか議会で議論するのがむつかしいという状況もあります。なんの改善もされない中で、私は指定管理にそのまま全ての保育園が移行するのはちょっと無謀ではないか、もう少しちゃんとしておくべきではなかったかという立場で反対しております。 私は決して事業団に反対の立場、事業団化に反対の立場ではありません。
また、それに加え、近年では、国や県、流域市町村や企業などの関係団体が協働し、流域全体で水害リスクを軽減していくことを目的とした流域治水という新たな観点から治水を考えていく動きが、国主導のもと、広く推し進められております。
その背景には、先ほど申し上げましたように、経済との両立を最優先に考えた上でキャンペーンをスタートさせたいという思いのもと、結果的に一部除外したという判断は、国としても苦渋の選択ではなかったのかなと思います。
まず、本市における設計金額の積算手順といたしましては、高知県の標準単価を基本としつつ、標準単価がないものについては、まずは刊行物の建設物価、積算資料を採用し、この二つにないものに限り、業者からの見積書を参考に聴取し積算を行い、この設計金額をもとに予定価格を定め、入札を実施しております。
今後はこれらの課題に取り組んでいくとともに、総合戦略など、それぞれの計画に位置づけられた対策につきまして、しっかりとした進捗管理のもと、効果的で実効性のあるものにしていかなければならないと考えております。
コロナ禍のもと、町立病院として運営していくための今後の一番の課題をお伺いをいたします。 イ、偕楽荘運営について。 全国各地の介護施設で集団感染が相次ぎ、死に至るケースもあっています。コロナの影響を受けながらも、利用者の方々の日常を守るためにどのような運営をされ、コロナ禍でも利用者の方々に日常生活を楽しんでもらえるようどのように取り組んでいますか。
こうした状況の中、町民の皆様が体調に不安を感じた場合、必要に応じてPCR検査が受けられる町内の検査協力医療機関が、県と医師会の協議のもと、さ、公表され、感染拡大の兆しをいち早く察知する新たな検査ルートを設けるなどの対策を講じていくようになっております。 続きまして、質問要点カのインフルエンザ予防接種の高齢者無料化につきましてお答えいたします。
撤去、新設等につきましては、点検結果をもと、点検結果に基づき対応をさせていただいておりまして、今後におきましても子どもさんの安全を第一に考え、点検結果に基づき、使用禁止、撤去、代替遊具設置など、迅速な対応に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 水田土木課長。
政府が出した新型コロナウイルスのもとでの避難所開設運営訓練ガイドラインの中でも書かれていますが、感染のリスクを考え、在宅や車両での避難をする人が今後かなり多くなるのではないでしょうか。その方達に、どのように情報や物資の供給体制を確立しているのかをお伺いをいたします。 ○議長(小出徳彦) 岡本地震防災課長。